Googleサイトリンクの表示形式が変わった

Googleのサイトリンクの表示形式が、画像のように変わっています。
以前はサイトリンクの文字サイズはもっと小さく、リンクだけが一覧されていたと思いますが、
現在の表示形式では、リンクだけでなく、説明も付け加わっています。
はてなのようにサイトリンクが多いサイトの場合、モニタの解像度によっては画面のほぼ全てがはてなのサイトリンクだけで埋まってしまいますね。

http://www.google.co.jp/search?aq=f&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=hatena

Netbeans 7.0にGitプラグインインストールしたいけど、使用可能なプラグインにGitが見つからない時

不慮の事故によりWindowsの再インストールが発生し、Netbeans環境を一から作り直し。
といっても、RailsプラグインとGitプラグインをインストールすればいいだけ。
と、NetbeansオフィシャルのGitユーザガイドにも書いてある。

http://netbeans.org/kb/docs/ide/git_ja.html

ところが、Netbeansプラグインメニュー、使用可能なプラグインタブに、いるはずのGitが見つからない、、

困っていたところで、気になったのだが、更新タブに2つ更新可能なプラグインがある。

Auto Update Services
Auto Update UI

これらを更新して、Netbeansを再起動するとあら不思議、
使用可能なプラグインタブにGitが現れる。

というわけで、インストールしたてのNetbeansプラグインの更新をすることでGitが現れるようになります。

と思ったら、
前に落としたNetbeans7.0のインストーラを使っていたためだったことが判明。
現時点の最新のNetbeans7.0.1のインストーラを使用してインストールしたところ、
何の問題もなく更新可能プラグインにGitが現れました。

Linux IPアドレスの設定

ifcfg-eth0を編集

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

以下の通り編集

# Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE]
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.11.255
IPADDR=192.168.11.11
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.11.0
ONBOOT=yes
HWADDR=00:0c:29:be:3e:ce

ネットワーク設定の確認

$ /sbin/ifconfig
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 00:0C:29:BE:3E:CE
          inet addr:192.168.11.11  Bcast:192.168.11.255  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:204 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:201 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:1000
          RX bytes:20768 (20.2 KiB)  TX bytes:28306 (27.6 KiB)
          Interrupt:67 Base address:0x2000

lo        Link encap:Local Loopback
          inet addr:127.0.0.1  Mask:255.0.0.0
          UP LOOPBACK RUNNING  MTU:16436  Metric:1
          RX packets:20 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:20 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:0
          RX bytes:1296 (1.2 KiB)  TX bytes:1296 (1.2 KiB)

CentOS5.6へのGit環境のインストールしNetbeans7.0で使う

rpmforgeのインストール

yumリポジトリにはgitが含まれていないため、rpmforgeリポジトリを追加します。

gitのインストール

yum -y --enablerepo=rpmforge install git
Updated:
  git.i386 0:1.7.6-1.el5.rf

Dependency Updated:
  perl-Git.i386 0:1.7.6-1.el5.rf

動作確認

git --version
git version 1.7.6

こちらを参考にさせて頂きました。
http://d.hatena.ne.jp/pirosikick/20101023/1287856753

Netbeans7.0でGitを使う

Netbeans7.0からはNetbeans公式のGitプラグインが使えます。

Gitプラグインのインストール

Netbeansのメニュー→ツール→プラグイン

使用可能なプラグインタブ→Git
で、インストールし、Netbeansを再起動で完了です。

無視ファイルの設定

プロジェクト直下の.gitignoreファイルを編集します。
Rails3のプロジェクトでは、既に作成済みですので、
必要に応じて、こちらに追記しましょう。

.bundle
db/*.sqlite3
log/*.log
tmp/
public/images/フォルダ等/ ←file_columnのファイルの格納場所など
vendor/bundle/  ←bundeleのインストール先のディレクトリ

NetbeansからのGitプロジェクトのInitialize

インストール後、Netbeansのメニュー→チームにGitが追加されています。

Gitメニューから、Initializeを選択します。

Repository Root Pathの選択 ダイアログが表示されるので、
自分のプロジェクトのルートパスを選択します。

Netbeansがしばらく、Initializingします。(かなり時間がかかります。)

以上

CentOS5.6にSubversionのインストール

apacheのインストール

yum install httpd

Installed:
  httpd.i386 0:2.2.3-45.el5.centos.1

mod_dav_svnのインストール

yum -y install httpd subversion mod_dav_svn
Installed:
  mod_dav_svn.i386 0:1.6.11-7.el5_6.4

Updated:
  subversion.i386 0:1.6.11-7.el5_6.4
 mkdir /vol/svn
 svnadmin create /vol/svn/プロジェクト名
 svn mkdir file:///vol/svn/プロジェクト名/trunk \
  file:///vol/svn/プロジェクト名/tags \
  file:///vol/svn/プロジェクト名/branches \
  -m 'Initial import.'
 
 リビジョン 1 をコミットしました。
 
 chown -R apache:apache /vol/svn

ユーザの作成

htpasswd -c /etc/httpd/.htpasswd ユーザ名
 New password:パスワード
 Re-type new password:パスワード
 Adding password for user ユーザ名

httpd.confの設定

vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf

<Location /repos>
   DAV svn
   SVNParentPath /vol/svn

   # Limit write permission to list of valid users.
#   <LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT>
      # Require SSL connection for password protection.
      # SSLRequireSSL

      AuthType Basic
      AuthName "Authorization Realm"
      AuthUserFile /etc/httpd/.htpasswd
      Require valid-user
#   </LimitExcept>
</Location>

httpdサーバの起動

service httpd start
chkconfig httpd on

無視ファイルの設定

必要に応じて、80番のアクセスを許可。

vi /vol/svn/kanrakugai/conf/svnserve.conf

[miscellany]
global-ignores = *.log public/images/ディレクトリ/ /log/ /vendor/bundle/

file_columnでオリジナルサイズの画像を表示したいとき

file_columnでオリジナルサイズの画像を表示したい時、
url_for_image_columnで、画像のサイズを省略するとエラーとなってしまいます。

この場合には、url_for_file_columnを使用します。

url_for_file_column('モデル名', 'カラム名')